講演会『横浜写真―明治時代の観光写真』
明治時代、横浜港に拠点を置く写真家たちは、「横浜写真」と呼ばれる独自の写真ジャンルを生み出しました。
外国人旅行者を顧客として、風景写真や人物写真に繊細な手彩色を施した作品が制作され、これらの写真は19世紀の西洋で広く流通し、ジャポニスムの流行をさらに後押ししました。
本講演では、明治日本の姿を伝え、世界を魅了した「横浜写真」の魅力とその歴史をご紹介します。
日程:
2026年06月27日(土)
時間:
11時30分〜13時
会場:
横浜赤レンガ倉庫1号館 2Fスペース
料金:
無料(※参加には写真展『写真がつなぐフランスと横浜』の入場券が必要)
言語:
確認中(資料は日本語)
講師
クロード・エステーブ
日本の視覚文化史を専門とする研究者。ヴィラ九条山の元レジデント。明治時代写真研究の専門家として、ギメ美術館やフランス国立図書館(BnF)などで活動。『最後のサムライ』や『横浜写真』などの著作でも知られ、現在はフランスと日本を拠点に活動している。
共催:
