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アーティスト・イン・レジデンスプログラム IN PARIS 2026/2027 : 選考結果のお知らせ

アーティスト・イン・レジデンスプログラム IN PARIS 2026/2027 : 選考結果のお知らせ

関西日仏学館(京都)とおおさか創造千島財団が京都芸術センター、アンスティチュ・フランセ、シテ・アンテルナショナル・デザールと連携して実施するレジデンスプログラム「Artist in Residence program in Paris 2026/2027」の採択者が決定しました。

 

京都を拠点に活動する画家・写真家の進士三紗が、2027年1月より3カ月間フランス・パリに滞在します。
進士は本レジデンスにて、異なる歴史や価値観が共存する場として「HOME/家」を主題とし、シテ・アンテルナショナル・デザール滞在アーティストの居住空間やパリの都市景観をリサーチし、内的矛盾との共存をパリという異なる歴史・文化的文脈の中で捉え直すプロジェクトに取り組む予定です。

 

関西を拠点として活動し、海外での活動意欲を持つアーティストやクリエイター等が、フランスの文化・社会・芸術シーンに触れながら創造活動に新たな展開を切り開く契機を創出するという趣旨のもと、「パリを拠点としてフランス国内で活動する意義がある申請内容である」「これから国外に向けて活動を展開させたいと考えている」「海外での制作やレジデンス経験が浅い」の観点から審査を行い、選出しました。

  • “noise #1” Acrylic on panel, 2025, 1620×1303mm

  • “アゼオトギリ” Cyanotype on soil, concret, 2025

    画家・写真家

    進士三紗 

    1998年京都生まれ。
    風景における主体と背景、排除と保存、自然と人工などの二項対立の狭間に生まれる矛盾や不協和に着目し、絵画、写真、インスタレーションを通して両義性と共に生きるための表現を探求している。
    主な個展に、”反転する背景のための風景”/Gallery metabo(2025)、”沈黙する地面、記憶する地層”, A HAMLET(2025)など。

     

    ©Kenta Masukawa

    AIR Program in Paris について

    Artist in Residence program in Paris 2026/2027は、主催機関のおおさか創造千島財団、関西日仏学館(京都)、および京都芸術センターが、「アンスティチュ・フランセ×シテ・アンテルナショナル・デザール」枠組みにおいて開催する二国間レジデンスプログラムです。本プログラムは、関西地方を拠点に活動しているアーティスト、リサーチャー、キュレーター1名を対象に、フランスの文化・社会・芸術シーンに触れながら活動を展開していくための支援をしています。

    選出者は、上記の文化機関のサポートを受け、パリ中心部のシテ・アンテルナショナル・デザール内のスタジオで3ヶ月間のリサーチおよび制作レジデンスを行います。

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