令和の〈横浜写真〉ワークショップ:白黒写真に色を重ねよう
横浜赤レンガ倉庫1号館で開催される『写真がつなぐフランスと横浜』展に関連した、子ども向けワークショップです。
江戸時代後期から明治時代にかけて、開港地・横浜を拠点に発展した「横浜写真」。カラー写真が普及する以前、横浜写真ではモノクロ写真に職人が一枚ずつ手作業で彩色を施していました。当時の日本の暮らしや外国人向けの風俗・名所などを写したこれらの写真は、日本文化を伝える土産品として人気を集め、欧米でのジャポニスムの広がりにも大きな役割を果たしました。
このワークショップでは、当時の職人になった気分で、白黒写真に絵の具で色を重ね、自分だけの特別な一枚を制作します。固形絵の具を使用するので汚れを気にせず、気軽に彩色を楽しめます。
どんな色を重ねるかはあなた次第!150年以上前の写真文化に思いを馳せながら、現代の横浜の風景を題材に、世界に一枚だけの「令和の横浜写真」を作ってみましょう。
講師
Studio Erika
グラフィックデザイナー・イラストレーター。写真や手仕事など、さまざまな表現やものづくりに関心を持つ。
日本とフランス、2つの文化に親しみながら活動している
