【アートによる地域づくり #1】アーティスト・イン・レジデンス:新たな地域の作り方を実験する
交流の機会として企画されたこの週末のイベントでは、フランスと日本のあいだを行き交う実験の場としてのアーティスト・イン・レジデンスについて探ります。本イベントは、フォスター・ミックリーとイザベル・オリヴィエによる展覧会・レジデンス・招待プログラム「dream of a common language」の中で行われます。
土曜の夜は、アーティストやキュレーター、詩人が集うオープンスタジオ形式のプログラムを実施します。トークや朗読、パフォーマンス、インスタレーションや音楽を通して、ゲストたちがそれぞれのレジデンス経験を共有します。異なる分野や芸術表現の間を行き交う空間として設けられたこのひとときには、個々の実験や共同の対話が交差し、創造による地域との様々な関わり方が示されることでしょう。
続いて日曜には、「*** in Residence Kyoto」をはじめ、異なる文化的背景の間で滞在の受け入れやリサーチ、交流に携わる様々な関係者が参加し、国際的なアーティスト・イン・レジデンスについて意見を交わします。このトークでは、オープンスタジオで提起された考察をさらに深めながら、出会いやつながりを生み出し、新たな芸術的フィールドを創出する場としてのレジデンスについて問いかけます。
プログラム
6月6日(土)17 :00~20 :30 共同オープンスタジオ
– ディスカッションと体験談:天田万里奈(キュレーター)、林智子(アーティスト)、黒田健太(アーティスト)、フォスター・ミックリー(詩人)
– 詩の朗読:フォスター・ミックリー、木坂宏次期&木坂百合(アーティスト)、天田万里奈、林智子、武田真彦(アーティスト)、イザベル・オリヴィエ(キュレーター/インディペンデント・プロデューサー)、黒田健太、國米翼(アーティスト)
– パフォーマンス:黒田健太、國米翼
– DJセット:フォスター・ミックリー、武田真彦
– 特別インスタレーション:林智子、黒田健太、フォスター・ミックリー、武田真彦、木坂宏次期
6月7日(日)16 :00~18 :00 *** in Residence Kyotoとのトーク
日程
2026年6月6日(土)、6月7日(日)
時間
6月6日(土)17 :00~20 :30
6月7日(日)16 :00~18 :00
会場
関西日仏学館(京都)3Fサロン
料金
無料、要予約
言語
日本語/フランス語 ( 6日:日本語※フランス語の要約付き 7日:逐次通訳付き)
トップ写真のクレジット: black cat day dream, Cité, Paris à l’aurore, 2024