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講演会

講演会『写真の100年、パリの100年―マン・レイの時代から考える』

講演会『写真の100年、パリの100年―マン・レイの時代から考える』

今年、ニエプスによる写真誕生から200年を迎えます。では、写真誕生から約100年後の1930年代のパリでは、写真はどのような存在だったのでしょうか。

印刷技術やカメラの性能が飛躍的に向上したこの時代、写真は前衛的な表現として、美術館に展示される作品として、都市を記録するドキュメンタリーとして、さらには政治運動の「武器」として、さまざまな方向へと分かれていきました。

シュルレアリスト写真家として知られるマン・レイもまた、この時代の只中に立っていました。
マン・レイの活動をさまざまな場面から見ていくことで、写真がどのように広がっていったのか、そして1930年代の芸術と現実の関係を、一緒に考えてみましょう。

日程:

2026年7月4日(土)

時間:

14時30分~16時

会場:

料金:

写真展『写真がつなぐフランスと横浜』の入場料に含まれます(1,000円 ※中学生以下無料)

参加方法

写真展『写真がつなぐフランスと横浜』にご入場の方は、どなたでも講演会にご参加いただけます。

写真展の入場券は、下記のいずれかよりご購入ください。

講師

木水千里

フェリス女学院大学准教授。専門は近現代西洋美術史、シュルレアリスム研究。フランス近現代美術を中心に、写真・複製・制度をめぐる視覚文化の形成について研究している。パリ第一大学にて博士号取得。

著書に『マン・レイ 逆光のポートレート』(水声社)、『マン・レイ 軽さの方程式』(三元社)など。共訳書に『シュルレアリスムの軌跡』(グラフィック社)。

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