ヌーヴェルヴァーグ左岸派―写真から映画へ
写真誕生200周年を記念して、フランス・ヌーヴェルヴァーグと写真の関係に焦点を当てた特集上映を横浜シネマリンにて開催します。
ヌーヴェルヴァーグ左岸派の代表作家であるアニエス・ヴァルダ、クリス・マルケル、アラン・レネの作品を通じて、静止画と記憶、映画のつながりを探るとともに、リチャード・リンクレイター監督作『ヌーヴェルヴァーグ』の日本公開にあわせた関連企画としてお届けします。
*『ヌーヴェルヴァーグ』は7.10(金)全国公開。配給:AMGエンタテインメント
詳細・タイムテーブルはチラシ(PDF)をご覧ください。
上映作品
〈アニエス・ヴァルダ監督作品〉
- 5時から7時までのクレオ Cléo de 5 à 7
- 冬の旅 Sans toit ni loi
- 幸福~しあわせ~ Le Bonheur
- アニエスによるヴァルダ Varda par Agnès
- 創造物 Les Créatures
- 歌う女・歌わない女 L’une chante, l’autre pas
〈クリス・マルケル監督作品〉
- シベリアからの手紙 Lettre de Sibérie
- ラ・ジュテ La Jetée
- サン・ソレイユ Sans Soleil
〈アラン・レネ監督作品〉
- ヒロシマモナムール Hiroshima mon amour
トークゲスト
岡田秀則
1968年愛知県生まれ。 フィルムアーキビスト。国立映画アーカイブ主任研究員。映画フィルムの収集・保存や上映企画の運営などに携わり、現在は映画資料のアーカイビングと映画展覧会のキュレーションを担当。また内外の映画史を踏まえた論考、エッセイを多数発表している。単著に『映画という《物体X》』、共著に『クリス・マルケル 遊動と闘争のシネアスト』など。『ラ・ジュテ』Blu-Rayディスク附属ブックレットにエッセイも寄せている。
