日本の包丁の世界

東京日仏学院で開催される特別な出会いの機会に、日本の包丁の世界を発見してみましょう。
日本包丁の歴史的な中心地・堺で、エリック・シュヴァリエ氏は5年間にわたり名工たちのもとで技を磨き、自身のブランド「DeSakai(ドゥ・サカイ)」を設立しました。
この講演では、彼の修業時代の経験を振り返りながら、日本包丁ならではの特徴や、フランスから来た若者として何世代にもわたる伝統の中に身を置くことの意味について語ります。
日本の遺産と職人文化に触れる、貴重な機会です。
講演の後には、参加者との交流の時間も設けられます。
時間
2025年11月9日
場所
東京日仏学院
Heure
15時~17時
Prix
AFJメンバー:1 000円
それ以外の方:1 500円