12:00 – 12:15 : matzo&コマッツォ&ココマッツォ (ポップス)
アコーディオン弾き語りのmatzoと11歳のドラマー・コマッツォ、妹のキーボード・ココマッツォによる親子バンド。 親子ならではの息のあったアンサンブル、大人顔負けのドラムプレイどうぞご期待ください!
日程 :
6月28日(土)
場所 :
東京日仏学院
時間:
10:30~22:30
🎶 音楽の日 2025 – アンスティチュ・フランセ東京 × Berlin 🎧
今年の音楽の日は、東京でさらにパワーアップ!
2025年版は、渋谷の伝説的なナイトイベント「Berlin」と東京日仏学院が夢のコラボレーション!
ライブの熱気と多彩な音楽が一日中あふれる特別なフェスティバル:
👉 国内外のアーティストによる40組以上のライブ、DJセット、パフォーマンス
👉 クラシックからラップまで、ポップ、テクノ、ロック、ジャズなど、ジャンルを超えた音楽体験
👉 初心者歓迎のワークショップ:クラシック音楽体験、ビートボックス講座など
🎉 さらに、美味しいフランス料理が楽しめる!
人気レストランLoiseau de Franceによるフードスタンドが一日中オープン!
音楽、文化、美食が交差する、誰でも楽しめる無料イベント。
ベルリンナイトの熱気と東京日仏学院開かれた雰囲気が一体となるこの日を、どうぞお見逃しなく!
📍 東京日仏学院(最寄駅:飯田橋)
🕐 午後から夜遅くまで開催
ジャンルを超えて音楽を楽しみましょう!
Berlinについて : 2013年から毎週木曜日、Berlin(ベルリン)は東京・渋谷の中心にある伝説的なルビールームを熱く盛り上げています。入場無料、そしてアンダーグラウンドな雰囲気が魅力のこのイベントは、音楽を愛する二人によって立ち上げられました。ジャンルを問わないライブバンドと、ハウスやテクノをはじめとする多彩なジャンルをミックスするDJたちが出演し、メインストリームのクラブシーンとは一線を画す本物のオルタナティブを提供しています。毎週、国内外のアーティストが登場し、音楽ファンにとっては欠かせない聖地となっています。
アコーディオン弾き語りのmatzoと11歳のドラマー・コマッツォ、妹のキーボード・ココマッツォによる親子バンド。 親子ならではの息のあったアンサンブル、大人顔負けのドラムプレイどうぞご期待ください!
鬱屈と透明をミニマルに凍らせて、日差しに溶けていくような気怠い歌で夏を歩きます。 自分の日常、誰かの日常、全部が愛おしい。 日本のインディーポップバンドです。
Gypsy Swing Django(ジプシー・スウィング・ジャンゴ)は、1930〜40年代のパリでジャンゴ・ラインハルトによって広められたスウィング・ミュージックを専門とするマヌーシュ・ジャズのカルテットです。
船の上で出会った仲間。時々ソロで、時々二人編成で関東を中心にライブを行います。
Anna Goto:内閣府主催「世界青年の船」やNGOピースボート主催「
Takaya Tokuyama:インストルメンタリスト兼コンポーザー。
「Coffee Break Smokey Tunes」を軸に、東京、沖縄、フランスを舞台に物語を紡ぐ唄うたい。
2017年より活動開始。フランスと沖縄の血を引くシャンテュール(歌手)であり、「Coffee Break Smokey Tunes」を中心に自身のストーリーを描いている。
KameJu & Sound 名義で、
ピアノ:阿部浩哉、ベース:竹原”ぽよ”青海、
そして音の仲間たちと共に奏でるアコースティックアンサンブルを展開。また、レベルフュージョンサウンド「Turtle Recall」のフロントマンを務める。さらに、吉祥寺のホームプラネット社内バンド「HOPELAND」にも参加。日々、静かな暮らしを導く音の探究を続けている。
Minusha(ミヌシャ)は、フランスとモロッコの血を引くシンガーソングライター、ミナを中心に結成されたソウル・コレクティブで、3人のミュージシャンと共に活動しています。フランス、イギリス、モロッコを巡る彼女の経験から、ジャズやソウルの要素を取り入れ、アイデンティティ、亡命、帰属意識を探求しています。彼らの音楽は温かみのあるグルーヴとノスタルジックなメロディを融合させ、国境を超える儚い感情を表現しています。Minushaは、個人的な記憶と共有された遺産の間にある音の避難所を提供します。
東京インディーロックシーンのファンキーな宝石。Konnichiwa Typhoon は2020年末に結成され、シカゴ出身のボーカル&ギターと、日本在住のドラマー、ベーシスト、リードギタリストの4人で構成されています。彼らは、都会的なエネルギーとガレージロックの荒削りなスピリットを融合させ、世界の隅々まで響くエクレクティックなサウンドを生み出しています。東京での満員ライブから、世界中の配信リスナーまで、Konnichiwa Typhoon は文化と文化をつなぎ、観客をグルーヴィーな旅へと誘います。キャッチーなリフレインと心に残る歌詞にぜひご注目を。見逃せない、調和のとれた嵐のようなバンドです。
ピアニスト、作曲家。19歳からテレビ番組やCMへの楽曲提供、メジャーシーンでバックミュージシャンとして活躍。2022年より自身の楽曲を作り始め2023年5月、1st アルバム「SOLIS DEA~太陽の女神~」をリリース。ラテンアルバム1位、ジャズアルバム4位を獲得。BS朝日草野仁司会の番組にてエンディングに抜擢される。現在海外アーティストからのコラボオファーが相次ぎ、注目され始めている。
フランス・パリ出身のジュリアン・カルワール(Julien Callewaert)、通称Colaps(コラプス)は、世界的に活躍するビートボクサー。2017年にフランスチャンピオンとなり、さらにGrand Beatbox Battleで2018年、2021年、2023年の優勝を果たしました。ハイブリッドなスタイルで、End of The GameやRogue Waveといったグループでも世界各地の大舞台に立っています。
Ettoman(エットマン)こと金澤幸佑(かなざわ・こうすけ)は、繊細なテクニックと国際的な活動で知られる日本人ビートボクサー。オーストラリアでビートボックスと出会い、2011年以降数々の大会に出場。2023年にはBeatCity Japan Preでソロ優勝、2024年にはソロとCIMAとのデュオの両方でトップクラスの成績を収めています。
旅と音楽への深い愛に導かれ、テオ・ミズは「世界そのものを我が家」として生きる道を選びました。
活気あふれるサンパウロのストリート出身の彼は、バルカン、中東、ブラジルなど、さまざまな地域の音楽を吸収しながら世界を旅しています。彼のバンドとともに奏でる音楽は、心躍る祝祭的なフュージョンサウンド。世界中のフェスティバルやライブ会場を沸かせています。言葉の壁を超える「音楽という共通言語」で観客を包み込み、異国の楽器と感情豊かなメロディで五感に響く体験を届けます。
12:00 – 12:20 : キウンカ (ポップス)
東京で活動する3人組キウンカ「人と自然の境界線」をモットーに、時代を問わない普遍的な音楽づくりに勤む。ライブではメンバー3人での演奏から、ドラム等も参加しバンド形式の演奏まで幅広いパフォーマンスを行う。
自身のカルテットをはじめ幅広く活躍するJazz Violinist 入山ひとみ(IRRY)と、
neco(ねこ)
成人後、同年代の女性がジャズクラブのコンテストで優勝したのを見て、ジャズを歌ってみたいと思い、ジャズのレッスンをはじめた。ジャズから離れ、一時は、数年間ゴスペルクワイアに参加。現在は、都内近郊のジャズのジャムセッションに参加し、ジャズボーカルを楽しんでいる。最近では、宗のぶひこに師事、さまざまなアレンジで歌う楽しさを広げている。
宗のぶひこ
小学5年生からクラシックピアノを学び、早稲田大学でジャズ研究会に所属して本格
的にジャズを勉強した。ジャズの中でもボーカル曲が大好きで、歌の伴奏を専門に行
うジャズピアニストとして活動している。各地のライブハウスでボーカルセッションを主
催したり、ボーカル教室を開催するかたわら、前田真理子らと組んだジャズファンクバ
ンド「M.O.M.」ではピアニスト兼アレンジャーとして活動している。
Noites Toquiotas(「東京の夜」の意)は、
17歳高校3年生ハンドパンプレイヤーです。
色々な国籍の人とjamセッションしたり、たくさんの人とのコミュニケーションをとるこ
とが好きです(instagramでセッション動画投稿してます)。多くの方々にマイナー楽器の
ハンドパンを知ってもらいたいと思い、昨年から様々な音楽フェスに参加し、演奏してい
ます。
2017年のクリスマス・イブ、ゴスペル歌手TiAのバックコーラスを務めるために、奇跡的に集まったメンバーたちによってグループが結成されました。その後、彼らは多くのイベントやコンサート、テレビの音楽番組などにサポートコーラスとして出演してきました。M Gospel Tokyoという名前で、教会やイベント、コンサートなどで定期的に演奏を行っています。
津軽三味線に魅せられた20代5人組。
学生時代の仲間で結成したユニットが、
ギターとベースのデュオでジャズスタンダード曲を演奏します。Triaxial とは、X、Y、Z軸の各方向に無限の自由度を持つ 3次元空間を意味するバンド名。メンバーそれぞれの多面的な音楽性を表現しています。
17:30 – 17:50 : Hi (インディーズロック)
東京で活動する、ドラム、ベース、ギターの3人組ロックバンド。
今回はギターが一人で演奏します。新曲「上洛」もお聴きください。
2001年生まれのシンガーソングライター。
東京を拠点に活動するソロユニット。ヴォーカルとミキシングで“
数時間限定で、日仏学院の教室が「Boiler Room」(ボイラー・ルーム)に変身!DJたちはブースから飛び出し、ダンスフロアの中心でプレイします。ベルリンとインスティチュートが厳選した10組のDJによる特別セッション、鋭いテクノから懐かしのシティポップまで、多彩なビートとメロディが楽しめます。
新宿のミュージックバー中心に、都内各所でのイベントでDJ活動中。レアグルーブからシティポップまで、グルーブのある曲をレコードでプレイ。生粋のレコードオタク。レギュラーとしては「ぬるま湯温泉」at 三軒茶屋32016、「六花 WITH YOU!」at 白楽・六角橋商店街ヤミ市、にてDJ参加中。
90年代初頭のバンド活動を経て、時代の流れでDJへ転向。World Music(中南米、アフリカ、東ヨーロッパ、アラブ、アジアetc)とDance Music(Disco、Funk、House、Techno etc)を中心にJazzやRockや和モノ含め、ジャンルレスな選曲を得意としている。 アンスティチュ・フランセ東京イベント(EU FEVER、フランス映画祭 etc)、企業イベント、富士山マラソンなど多岐にわたりDJ出演実績がある。現在は新宿二丁目の老舗ミュージックBar「Ailara」でのレギュラーDJ中心に、都内各所で活動中。
ロンドンで作曲を専攻し、卒業後は映画音楽やテレビCMの音楽制作に携わってきました。その後、ラジオ局でDJとして活動を始め、やがてナイトクラブやファッションイベント、大規模なパーティーなど、世界各地での現場パフォーマンスへと活躍の場を広げました。1990年代から acid jazz やジャズにルーツを持つ音楽に魅了され、独自の音楽センスとライブでのエネルギーで多くの人々を魅了しています。近年では、東京のさまざまな会場でも精力的にパフォーマンスを行っています。
90年代初頭からIndustrial/Electronic Body Musicに傾倒し、
現在のメインスタイルはアップリフティング・
ベルリン訪問を機にアンダーグラウンドシーンに触れ、テクノ・ハウスDJのキャリアを東京・明大前のCafe Bar LIVREでスタート。ミニマルテクノやディープテクノを中心にプレイ。
White Space Lab, EN-SOF Tokyo, Contact Tokyo, WOMB, VENTなど渋谷近辺でのプレイ経験を積む。Vertigo, Vespaといったパーティーを主催、また下北沢のDJバーMEIMEIの立ち上げに助力しつつ、数々の海外アーティストの来日公演を精力的にサポート。2024年には電子音楽レーベルEMLFのコンピレーション”#404″に楽曲Ad Astraを提供。ライブセットやVJでの出演と並行しAbleton Meetup TokyoユーザーグループやTouchDesignerコミュニティの運営も行い、Tunnel Tokyoでの大型LEDパネルを活用するオーディオビジュアルイベントHyper geekや、そのプレイベントのSUPER DOMMUNEに出演。他にもサウンドデザインやイベント制作に積極的に関わる。
RA
“Ad Astra” by Hackmarkt – EMLF compilation “#404”
Mixes etc
30代前半にDJとしてのキャリアをスタート、都内のバーでレコードをプレイする。2016年に数ヶ月の休止期間を経て、PCDJ、CDJ、DTMを始めるとともに、自身の楽曲を様々なレーベルからリリースし始め、Beatportでは2回にわたり30位以内にランクイン。
2018年2月にはオランダのレーベルMid-Town Recordsより初のオリジナルトラック「Winter Scenes」を
リリース。さらに2018年5月にイタリアのレーベルLuminar Recordsより「Flicker EP」をリリース
Beatport Hardcore/Hard Techno チャートで10位にランクインロンドンT-SESSIONS、Columbia electro emite fm、Vinyl Dj Set onairなど、様々なレーベルからDJとして参加。自身のSatsuki Records 設立、
2018年から2022年までハンガリー、ベルリン、ニューヨークからVinyl リリース、欧州イギリス、フランス、ドイツで海外DJプレイも経験、2020年からはモジュラーシンセを始め新たな創作活動を模索中!
1990年代半ばから、彼女は東京のさまざまなクラブでテクノとハウスのDJとして活動しています。2019年9月14日には、トゥールーズで最も人気のあるクラブの一つ、ダウンタウン・ファクトリーでパフォーマンスを行いました。2022年からは、イタリアのIndustrial Techno United、オーストリアのALZT. MUSIC、イギリスのrevokrecords、ドイツのPhysical Techno Recordingsなど、複数のアンダーグラウンドテクノレーベルからミニEPやシングルをリリースし始めました。
Kotatsuは東京を拠点に活動するフランス出身のテクノ&ハウスDJです。彼女のエクレクティックな選曲は、旅先で集めた世界各地のサウンド、自然からインスピレーションを得たオーガニックな質感、そしてロックへの愛に根ざしたダークでインダストリアルなビートが融合しています。
アナポルはアンダーグラウンド・テクノ・シーンにおける革新的な存在です。フランス出身であり、ベルリンの活気あるアンダーグラウンド文化に強く影響を受けた彼は、現在ではその独自のスタイルを日本にもたらしています――ディープで魅惑的、そして一切妥協のないサウンドです。WOMB、OATH、青山蜂といった東京の象徴的なクラブでのパフォーマンスを通じて、アナポルは音楽の旅を描くDJとしての地位を確立しました。彼のセットは催眠的なリズムとダイナミックなエネルギーを融合させ、フロアの雰囲気に合わせて構成されます。常に学び続ける姿勢で、彼のテクノへのアプローチは緻密でありながら創造的。ジャンルを自在に横断し、常に新しい境界を押し広げながらも、彼独自のサウンドは一貫してリスナーの心に響きます。DJセットの定期的な公開や、注目すべきアーティストの紹介を通じて、彼はリスナーと変化し続けるテクノのサウンドスケープをつなぐ架け橋となっています。
10:30 – 11:00 : ザ☆トリオ 安枝カヨ(ソプラノ/クラリネット)、内山和重(コントラバス)
それぞれソロで活動している大学の同級生。音楽の日のために集ま
11:00 – 11:05 : 中澤里菜(ピアノ)
11:05 – 11:15 : 中澤梨香(ピアノ)
11:15 – 11:30 : 津川貴久(ギター)
11:30 – 11:45 :
フルートアンサンブル‧クローバー 金子あつ子(フルート)、櫻井京子(フルート)、田村百合子(フ
11:45 – 11:55 : ジャスミン・ヘック(ヴァイオリン)
11:55 – 12:10 : 原眞示(ギター) * 共演:西垣林太郎(ギター)
C.ドビュッシー:月の光
* A.バリオス:フリア・フロリダ(舟歌)
12:10 – 12:20 : 山崎さと子(ピアノ)、西垣林太郎(ギター)
12:20 – 13:00 : リテ‧アンサンブル 「バロック&クラシック」
坪井ユキ(リコーダー)、佐貫美弥子(クラリネット)、中野尾今
指揮者、ヴァイオリン奏者、ヴィオラ奏者のマルグリット・フラン
13:00 – 13:15 : 日仏女声コーラスグループ「恋するシャンソン」
2024年9月から活動を開始しました。歌の経験は問いません。
14:10 – 14:20 : 菊地原冴子(ピアノ)
14:20 – 14:30 : 高木凜日(ピアノ)
14:30 – 14:45 : 洗練されたものと野性的なもの、菅井綾子(ヴァイオリン)、渡邉茉白(チェロ)
14:45 – 15:00 : 加藤慎(ヴァイオリン)
15:00 – 15:20 : 東京日仏学院の『アーティスティックな水曜日』の発表会
全10回の創作ワークショップを経て、子どもたちがキャバレーの世界をテーマにしたカラフルな衣装、躍動感あるダンス、歌を交えた演技を披露します。音楽の日にふさわしい、楽しくて心に響くステージをお楽しみください!
15:30 – 16:00 : 南波美月姫 「ハープで奏でるフランス音楽の調べ」
南波美月姫(ハープ)
* 共演協力 大光嘉理人(ヴァイオリン)
16:00 – 16:30 : フランスの風に包まれて、菅井綾子(ヴァイオリン)、河内菜穂(ピアノ)
フランス–日本をつなぐビートボックス・シーンを代表する二人が登場。初心者も大歓迎!声だけでリズム、低音、パーカッシブなサウンドを作り出す技術と感覚を、暖かくエネルギッシュな雰囲気の中で伝授します。
13:00 – 13:30:子ども向けビートボックス体験(保護者同伴可)
16:00 – 16:30:大人向けビートボックス体験
クラシック音楽ワークショップ(Salle F212):
13:30 – 14:15 : バロックの源流:1600年の即興演奏
広瀬美句(歌)、坪井ユキ(リコーダー)、中野尾今日子(ヴァイ
C. デ・ローレ:Anchor che col partire(1547年出版)
原曲およびジョヴァンニ・バッティスタ・スパディによる編曲(1
A. ストリッジョ:”Nasce la pena mia”(1560年出版)
原曲およびヨハン・ショープによるヴァイオリンのための編曲(1
G. B. フォンターナ:Sonata Settima(1641年出版、ヴァイオリンと通奏低音のため
アトランタ出身で東京を拠点に活動するDJ Phil So Good は、Vent、Ageha、Womb、Oath などのクラブで東京中でプレイしています。
彼のレコードボックスには、ハウス、ディスコ、ヒップホップ、ソウル、R&B など、幅広いジャンルの音楽が詰まっています。
DJ Bar Bridge、Oath、青山トンネル、Coaster などで定期的に開催されるイベントでも、ほぼ毎月彼のプレイを楽しむことができます。
2020年に”Eryyy”名義で作曲・音楽活動をスタート。
シンセサイザーやサンプリングをベースに自身でエレクトロ音楽の作詞作曲、楽曲リリースを行う。シンセサイザーやサンプラー、ループマシンを演奏しながら歌うスタイルで国内外でライブ活動をしている。
ポストパンク、ニューウェーブ、サイケデリック、時にはエスノなボンゴビートを感じさせる多層的なサウンドスケープを広げながら日本語と英語を交えて歌詞で、1stアルバム”YO WAKARANGA”、2ndアルバムを”MADA WAKARAN”をオランダの音楽レーベル”MAGNETRON MUSIC”よりリリースしている。
他、ダンスミュージックユニット”Coldhot”へのリミックス提供や、DJ Que SakamotoやベルリンのDJ・プロデューサーDeckertの楽曲へのヴォーカル提供、アメリカのラッパー・ビートメイカーのMadeinTYOとの共作など、国内外のアーティストとのコラボレーションも多い。
Nilsは2006からダンスフロアに現れはじめて、一瞬にして音の恍惚となり、John Travoltaなどのクラシックスタイルや時にはMichael Jacksonなどもサウンドに混ぜ合わせて表現する。そのスタイルが周りの人々を巻き込みそして彼ら自身を魅了してやまない汗をかき、叫び、おおいに盛り上がる準備を!彼の凄まじいセットが不眠の心地よい状態をお届けします。