渡辺祐「Urushi-branché」展
在日フランス大使館とマニュファクチュール・ナショナル セーブル&モビリエ・ナショナル主催、第二回デザイン賞の受賞者 渡辺祐による個展
本展では、2025年1月にモビリエ・ナショナル(フランス国営有動産管理局)にて行われたリサーチレジデンスの内容と、新作「Branches de Urushi 」を展示いたします。この作品は、モビリエ・ナショナルでの工房見学や職人との対話を通じたリサーチを元に制作したものです。日本とフランスの両文化に共通した自然への敬意とその表現に着目し、日本の漆の光沢とその反射性、フランスのシャンデリア工芸における、彫金、デザインの哲学を融合し、伝統的な価値を新しい形(照明デザイン)へ変換します。また同氏が制作した漆に関連した過去の作品も展示し、日本の伝統工芸を異なる領域、文化や素材と組み合せ、新しい価値の創造を探求する様子をご覧いただけます。
主催
東京日仏学院
協力
マニュファクチュール・ナショナル セーブル&モビリエ・ナショナル
協賛
漆 | 佐藤喜代松商店
照明 | 株式会社ワイ・エス・エム
展示デザイン | Interior Studio LETTER.
撮影 | NAITO
画像調整 | 株式会社 mosh
コーディネーション | Studio Yu
同時開催:ニナ・フラデ「線の詩学」展
会期
2025年10月24日(金)~ 12月14日(日)
※10月24日(金)は 19時-21 時 開廊/オープニングレセプションを開催いたします。
会場
東京日仏学院|ホール(坂倉館)、リヴ・ドロワット
開廊時間
火・水・木・土曜:11時~19時
金・日曜:11時~17時
月曜・祝日は休廊
入場
無料
デザイナー
渡辺 祐
多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。広告会社入社後に、社会課題とクリエイティビティーの関係に興味を抱き、ロンドンのCentral Saint Martins MA Material Futuresに留学。デザインを通して、マテリアル、サステナビリティーを軸にした日本の伝統工芸の研究を行う。
