映画批評月間〈横浜2024スペシャルエディション〉 ~フランス映画の現在をめぐって~

日程
6月29日(土)~7月12日(金)
場所
横浜シネマ・ジャック&ベティ
料金
1回券=1500円/大学生1200円/シニア1100円/高校生以下1000円/ジャック&ベティ会員、東京日仏学院・横浜日仏学院会員1000円/リピーター割引=1000円
チケットは、劇場HP(オンライン)、窓口共に、ご鑑賞日の3日前から指定席で発売します。
開場時間:上映の10分前
アンスティチュ・フランセが、フランスの映画媒体、批評家、専門家、プログラマーと協力し、最新のフランス映画を選りすぐり紹介する特集「映画批評月間」。
これまでに「映画批評月間」で上映してきた作品の中から、「子どもたち、若者たち、恋人たち」、「女たちの現在」というテーマで選んだ作品たち、そして『落下の解剖学』で、世界中で注目されるジュスティーヌ・トリエの作品を特集します。
子どもたち、若者たち、恋人たち
- あの頃エッフェル塔の下で(2015)
- シェエラザード
- 思春期 彼女たちの選択(2021)
- 揺れるとき(2021)
- スペアキー Fifi(2021)
女たちの現在
- アトランティック(2019)
- フランス(2021)
- 恋するアナイス(2021)
- そんなの気にしない(2022)
- パリの記憶(2022)
- イノセント(2022)
ジュスティーヌ・トリエ特集
- ソルフェリーノの戦い(2013)
- ヴィクトリア(2016)
- 落下の解剖学(2023)
主催|横浜シネマ・ジャック&ベティ/一般社団法人 コミュニティシネマセンター
企画協力|アンスティチュ・フランセ 助成|アンスティ チュ・フランセパリ本部
フィルム提供及び協力:セテラ・イ ンターナショナル、ギャガ・コミュニケーションズ、GEKO FILMS、グッドフェローズ、オレンジ・スチュディオ、Simple +。