音楽サロン~シャンソンパリ散歩~
日程
2024年12月13日(金)
時間
18時30分~20時
場所
九州日仏学館3F メディアテーク
料金
2,300円(共通)
※ワイン付き
定員
30名
音楽サロン~シャンソンパリ散歩~
2024年12月13日(金)18:30-20:00
ヴォーカリスト海山幸子氏が紡ぐフランスシャンソンの名曲の世界。
誰もが知る名曲から、隠れた名曲まで…
今回は名曲とともに、スターたちのパリゆかりの地をゆっくりとたどります。
クリスマスを前に、美しい歌声とワインで素敵なひと時を。
シンガー
貝山 幸子
仙台市出身・声優、女優の活動から音楽の道へ。劇団テアトル・エコー所属。
全国アマチュアシャンソンコンクール東日本代表を契機に本格的な音楽活動開始。
その後単身パリへ。ソルボンヌ大学・パリ第三大学にてフランス語とフランス文化を学ぶ傍ら、剣道教師、通訳等をしながら音楽探訪の日々を送る。
7年滞在後帰国。活動の場を日本に移す。2003 年アルバム“月を噛む”(ベルギー録音)発表。音楽で日仏を結ぶ。2004年のフランスでのコンサートの際に、故郷仙台を伝える為にフランス語で「青葉城恋唄」をリリース。フランス語で歌う、「蘇州夜曲」「東京ブギ」は日仏で高い評価を受けている。その後、エディット・ピアフへのオマージュ、アルバム「愛の言葉」、「バルバラを歌う」をリリース。
コンサート、ディナーショー、など全国様々な場所でステージ活動をしている。
全国各地でコンサート、ディナーショー、の他音楽と食、音楽と空間などのコラボレーション、イベントプロデュース、エッセー、講演など、活動は多岐にわたる。日本酒とシャンソンのコラボレーションを積極的に行っている。
ラジオ番組 毎週土曜日 9時30分~10時「貝山幸子のボンジュール・パリ」 FMいずみ(仙台市)
エッセー連載 シャンソンマガジン 「シャンソン・パリ散歩」
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産経リビング新聞カルチャースクール「日本語とフランス語で歌うシャンソン」
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